十二国記 華胥の幽夢

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十二国記 華胥の幽夢


【著作者】小野不由美
【イラスト】山田章博
【出版社】講談社
【カテゴリ】 コミック・ラノベ・BL ライトノベル ライトノベルの人気作品 新書・文庫 講談社X文庫ホワイトハート

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華胥の幽夢 十二国記 (講談社X文庫)


個人的評価


【総合】★★★☆☆
【ストーリー】★★★★☆
【感動】★★★☆☆
【エクサイティング】★★☆☆☆
【リアリティ】★☆☆☆☆
【啓発要素】★★★☆☆


ストーリー


「冬栄」「乗月」「書簡」「華胥」「帰山」からなるサブストーリー集作品
他の作品で描かれなかった、出来事や悩み事、その後等様々なストーリー


感想


十二国記シリーズの最後に余韻を味わいながら読める作品でした

特に「帰山」は現存する中で最長の王権である、宋国王の次男である利広視点となっています
十二国記でこれまで起きた国の興隆や滅亡から世界観をしっかり味合わせくれます
そして今後も続くだろう世界に興味を惹かれさせ離しません

十二国記シリーズをしみじみと感じられました

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