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幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII

【著作者】岸見一郎
【出版社】ダイヤモンド社
【カテゴリ】
ダイヤモンド社
ビジネス書大賞
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幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
個人的評価
| 【総合】 | ★★★☆☆ |
| 【啓発要素】 | ★★★☆☆ |
| 【実用度】 | ★★★☆☆ |
| 【理解性】 | ★★★☆☆ |
概要
第一部 悪いあの人、かわいそうなわたし
第二部 なぜ「賞罰」を否定するのか
第三部 競争原理から協力原理へ
第四部 与えよ、さらば与えられん
第五部 愛する人生を選べ
感想
嫌われる勇気の続編として2016年に発行された書籍です
前作を読んでいたので、今作も読んでみました
前作を読んだ際に納得出来なかった
競争原理や組織構造についても記載されていました
正直競争社会についてはまだ理解出来ませんが(笑)
切磋琢磨するライバルは存在しないということなのだろうか?
本全体としては、前作に続いて
悩みを作っているのは自分であることを説明されていて
前向きになれる内容でした
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